電気料金単純に比べるのは意味がない?リミックスでんき安くするのはあなた!

コスパは 実はここがキモ

プラン比較では成しえない!

コスパを格段に良くするのは
あなた自身です。

CHECK01

基本料金を0円にする

必要のない支払いをやめる!

CHECK02

電気量料金自体を安くする

効率的な使い方を実行する!

CHECK03

プラスαで効果を高める

環境を整えさらに安くする!

あなたが安くする、とは?

「いくつかのサービスを一緒にすると安くなる」などの
企業主導の類似した料金体系に甘んじるのではなく、
本当に安くなる仕組みをきちんと調べ、
上手に使うことで、あなたが電気料金を格段に安くすること。

METHOD

好コスパ実現の
方法論とは

01

「基本料金0円」を外さない

使う電気の量にかかわらず発生する基本料金をセーブすることで、コスパは格段に良くなります。
基本料金0円のプランを選びましょう。

\ こんなに違う! 基本料金の有り無し /

10年間で約15万円も!

*「東京電力エナジーパートナー/従量電灯B/40A」(2024年8月現在)の場合。

基本料金なし

基本料金あり

1年

0円

14,964円(1,247円×12ヵ月)

3年

0円

44,892円(1,247円×36ヵ月)

5年

0円

74,820円(1,247円×60ヵ月)

10年

0円

149,640円(1,247円×120ヵ月)

02

安い時間に電気が使える
市場連動型を選ぶ

市場価格と連動して30分ごとに料金が変わる「市場連動型」のプランならば、 料金が安い時に上手に利用すれば、電気量料金自体を抑えることができます。
その辺の仕組みを〝ある1日〟を例にとり表したのが、下のグラフです。

*〈A〉の時間帯(11:30~12:30)の平均金額を7.56円/kWh 〔(8.38+6.00+8.31)÷3〕、〈B〉の時間帯(17:30~16:30)の平均金額を14.59円/kWh 〔( 14.35+15.00+14.41 )÷3〕として計算(7.56÷14.59=0.52)。小数点第3位以下四捨五入。
*これは考え方を示すための理論上の大まかな計算です。様々な要因によって数値は異なってきます。

*〈C〉の時間帯(10:30~11:30)の平均金額を0.01円/kWh〔(0.01+0.01+0.01)÷3〕、 〈D〉の時間帯(18:30~19:30)の平均金額を12.57円/kWh 〔( 12.81+12.88+12.03 ) ÷3〕として計算(0.01÷12.57=0.000796)。平均金額は小数点第3位以下四捨五入、比較の計算は小数点第7位以下四捨五入。
*これは考え方を示すための理論上の大まかな計算です。様々な要因によって数値は異なってきます。

市場連動型とは?

前出の2つのグラフで示したように、「電気料金の上下をうまくとらえ、
できるだけ安い時間帯に電気を使おう」というのが市場連動型。
安い時間帯は1日のうちにいくつかあるため、
自身のライフスタイルにあわせて上手に計画すれば、コストの大幅削減が可能です。

●1日の使い方と料金

すべての電化製品を安い時間帯だけに使用することは不可能です。 そこで、「比較的普通の使い方」をした場合と、「比較的安い使い方」をした場合のデータが上の表です(グラフの4月2日と5月3日)。

気候などによって使用する電化製品は異なるので、日にちごとの使用量はかわってきます。ただ、安い時間帯を意識して使ったほうが、料金は当然安くなります。
また、市場連動型ではないプランと比べた場合は、その違いは明らかです。

*東京電力の料金は燃料調整費、再エネ賦課金、基本料金を含んでおりません。
*Styleプラスは再エネ賦課金含んでおりません。Style プラスは燃料調整費なし。

  • さらに詳しく見る

    市場連動型は、市場価格と連動して電気代が変わるプランのことです。 電気代は、「日本卸電力取引所(JEPX)」の市場価格が基準。日本卸電力取引所における取引価格は、 30分ごとに日々変動しています。例えば、気候変動や国際情勢など、様々な要因によって細かく変わっていきます。
    30分単位で1日の電気の市場価格が変わるため、時間帯によって電力量料金単価が上下に変動します。 従来のプランでは単価が固定されており一律の価格でしたが、市場連動型は時間帯ごとに変化する新しい形です。

03

ライフスタイルにあわせて
より効果的なプラスαを

住まいは一戸建てか集合住宅か、生活パターンは朝・昼型か夜型かなど、ご自分のスタイルにピッタリの選択肢があるプランを選びましょう。

例えば

太陽光発電
システムがある、
または導入予定である。

太陽光発電は
利用しない。
蓄電池の導入は考えている。

太陽光・蓄電池
どちらも
導入予定である。

発電・蓄電環境を考えたときにも
コスパを良くするカスタマイズが
できるプランがGood!

  • 十分に安い電気料金が さらに?

    【蓄電池というプラスα】

    電気料金をさらに安くできる可能性がある「蓄電池の導入」。蓄電池に溜めた電気を単価が高い時に使えば、とてもリーズナブルですね。

    ※中部電力60A利用の場合。

    4人家族の例

    5月

    6月

    7月

    8月

    9月

    10月

    11月

    12月

    使用量

    400

    344

    376

    500

    412

    372

    412

    568

    電気代

    11,297

    9,786

    10,649

    13,530

    10,867

    10,880

    11,901

    16,136

    蓄電池導入事例

    5月

    6月

    7月

    8月

    9月

    10月

    11月

    12月

    使用量

    33

    14

    42

    63

    125

    77

    11

    22

    Styleプラス 電気代

    847

    300

    915

    1,607

    3,228

    2,261

    328

    682

    中部電力 電気代

    2,462

    2,151

    2,692

    2,748

    4,188

    3,506

    2,052

    2,098

    これだけお得に!

    1,615

    1,851

    1,777

    1,141

    960

    1,245

    1,724

    1,416

    使用量も電気代も

    89%

    も削減

    太陽光・蓄電池を
    導入すると
    電気を買う量が減り、
    電気使用量が89%下がる。

    電気代比較だけでも

    54%

    も削減

    さらに太陽光・蓄電池を
    導入して「Styleプラス」を
    活用すると中部電力と
    比較して54%も削減。

    電気代を見ても太陽光・蓄電池を導入してStyleプラスを同時に活用すると、しない時に比べて89%削減

    ※削減率(89%):上表の太陽光・蓄電池を導入しなかった場合の中部電力電気代の合計と、 上表の太陽光・蓄電池を導入した場合のStyle プラス(リミックスでんきのプラン)での電気代の合計から算出。
    ※削減率(54%):上表の太陽光・蓄電池を導入した場合の中部電力電気代の合計と、Style プラス(リミックスでんきのプラン)での電気代の合計から算出。
    ※2023年5月~12月の8か月間のデータ

CONCEPT

実現するのは
リミックスでんき

コンセプトは
「上手に使うほど安くなる!」

「安くなる仕組みをきちんと調べ、上手に活用しよう」
というあなたのために誕生した、
リミックスでんきの「Style プラス」。
決められた料金体系にしばられず、あなたが電気料金を安くする新しい仕組みです。

「リミックスでんき」は、新電力会社「株式会社リミックスポイント」の小売電気事業のサービス名称。「Style プラス」はプランの名称です。

リミックスでんき
Styleプラス

\安心のブランド/

東証スタンダード市場企業
提供・運営!

POINT01

基本中の基本!
市場連動型

もちろん、注目の「市場連動型」。電気の料金単価が固定されておらず、柔軟にコスパの良い料金を追求することができます。

単価が安い時間帯に電気を使う、または蓄めることで、 電気代を大きく抑えます。「Style プラス」の電気は、JEPX(日本卸電力取引所)で取引されます。

JEPXの市場取引に連動

  • JEPXなどを詳しく見る

    JEPX(Japan Electric Power Exchange)は、一般社団法人 日本卸電力取引所のこと。日本で唯一、卸電力取引市場を開設・運営しています。設立されたのは2003年。〝電力自由化〟が背景でした。

    ここでは、会員登録した電力会社が、刻々と価格が変動する電力市場をめぐって取り引きを行っています。

POINT02

必要のない支払いはナシ!
基本料金0円

コスト削減の足かせが、基本料金です。「これ、何のお金なんだろう?」と思っている方も少なくないはず。1年で約15,000円は大きな出費です。

*「東京電力エナジーパートナー/従量電灯B/40A」(2024年8月現在)の場合。

「Styleプラス」は、基本料金0円。使用電力量以外の料金は発生しません。これだけでも、申し込む価値が。もちろん、工事費用等もかかりません。

この5年間で払った74,820円0円に!

POINT03

次の日の電気料金がわかる!
でんきアラート

「安い時間帯を、どうやって知るの?」と疑問に思う方も多いはず。
ご安心ください!リミックスでんきなら、事前に電気代の安い時間帯がわかる「でんきアラート」というサービスを提供。翌日までの、時間ごとの推移を簡単に確認できます。

あなたの工夫で電気代を安く

料金がおトクな時間帯がわかるのに加え、高くなる時間についてはスマートフォンに「LINE通知サービス」でお知らせが届くので、安心して利用できます。

このレベルで今日も明日も!

ここまでわかる電気代

※東京電力エリア(2024年6月29日11時30分)の数値を表示しています。

アラートレベル

※アラートレベルの算出条件は、季節によって変更になる場合があります。

電源調達料金単価が高い時間帯をお知らせします。アラートレベル「高い」「非常に高い」が表示されている時間帯は、節電が望まれます。

  • でんきアラートの便利さをもっと知る

    30分ごとに変動する電力取引価格(JEPXの料金スポット市場価格)に連動した電源調達料金単価を確認できます。

    ※JEPX(Japan Electric Power Exchange)は、一般社団法人日本卸電力取引所の略称です。

  • プラスα! 蓄電池の話

    さらにお得を実現するのが、蓄電池です。価格が安い時間に電気を使うだけでなく、 他の時間帯に使わなければならない分も〝安い料金で蓄めておける〟から。 蓄めた電気を単価が高い時間帯に使うことで、電気代がさらにお得に!


    集合住宅の場合でも、リミックスでんきなら、コンセントに差し込むだけで簡単に使える商品をご用意しています。

    その日の

    一番安い時に
    電気を
    蓄めておける!

    太陽光発電
    システム関連で

    コストが
    抑えられる!

    災害時に

    停電しても
    電気が
    使える!

    *パワーコンディショナーの交換費用がかからない(ハイブリッド型の蓄電池が既存の太陽光発電システムにそのまま利用可能な場合)。

    太陽光・蓄電池を導入すると8ヵ月で11,724円削減!
  • Style プラスの蓄電システム詳細

    01

    既存の太陽光システムを使える

    ハイブリッド蓄電池システムとして、様々なメーカーの既存太陽光システムをそのまま利用することができ経済的です。

    ※既存太陽光システムの保証が気になる方は、単機能蓄電池システムとしてもお使い頂けます。

    02

    停電時自動運転切り替え

    蓄電池システムが停電を自動で検知し、即時に電力供給を開始するため、有事の際も安心です。

    03

    電力供給先の選択が可能

    蓄電池システムから家全体に電力を供給する全負荷型と、特定のエリアだけに供給する重要負荷型が選べます。
    電力消費やライフスタイルに合わせて選択してください。

    04

    補助金の対象機器!

    remixbatteryは、一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)の補助対象製品として登録されました。
    remixbatteryを導入した住宅には、国や自治体から補助金が交付される場合もあるため、さらにお得に導入できます。

    05

    4つの運転モード

    環境重視・節約重視・緊急時の備蓄重視、そして停電時モードの4つのモードを備えています。 目的に応じて自由に設定可能です。

    ※停電時モードは停電時のみ

PHASE

リミックスでんき

一生得する
活用フェーズ!

  • 01

    理解して申し込み

    注目の仕組み試して解約も簡単

    電気代削減法として注目の「市場連動型」。試してみない手はない!

  • 02

    実践してデータを収集

    生活にあわせて、できるところを実践してみる。月々のデータを集めて、削減金額を把握する!

  • 03

    調整と蓄電池導入

    ●パワコン買替不要のハイブリッド型●長期間使える長寿命電池+最大15年保証●シフト消費で節約効果の高い蓄電システム

    結果を参考に、家電の使い方や生活スタイルを微調整。必要であれば、蓄電池を導入する!

  • 04

    さらに効率化を実現

    より良いコスパを実現するために、暮らしにフィットするスマートで無駄のない電力環境を実現する!

CASE

好コスパ実現の
お客様

実際に得した方々の
実例をご紹介しましょう!

どんな方がどれだけ電気料金削減に成功したのかをご覧ください。

*東京電力の電気代は燃料調整費、再エネ賦課金、基本料金を含んで算出しております。
*Style プラスは、再エネ賦課金を含んで算出しております。Style プラスは燃料調整費なし。
*年間平均使用量、月間平均使用量は弊社の過去使用量の実績データに基づき算出しております。
*Style プラスの電気料金は、各月の電力取引価格(JEPXのスポット市場価格)の市場価格平均値と弊社過去実績に基づく各月の平均使用量から算出しております。
*実際のJEPXのスポット市場価格や時間帯ごとの実際の電気の使用量によっては、おトクにならない可能性もあります。
*写真はイメージです。

注意事項

市場連動型の電気料金について

電気の卸売市場価格は、電力需給のひっ迫や、燃料価格の高騰など様々な要因により、 急激に高くなる可能性があります。そうなると、当然、電気料金も予想以上にアップ。 それが市場価格連動型プランのデメリットです。ご契約の場合は、そのリスクを十分にご認識ください。

  • 留意点詳細を確認する

    電気代が予測しづらい

    市場連動型は市場価格と連動しているため、毎月固定で料金単価が定まっていません。 自身での計算が容易ではないため、「請求書が発行されるまで毎月の電気代がわからない」といったこともあり、 見通しを立てにくいのがデメリットでしょう。

    リスクヘッジがしにくい

    市場価格によっては、電気代が高くなる可能性もあります。 市場価格を予想することは困難であり、予測できたとしても、 いきなり電気使用量を抑えるのは難しいため、安い時間帯に使用することを心がけながらも、 どうしても高くなるケースがあることを覚えておきましょう。

FLOW

申し込みから
活用までの流れ

  • STEP
    01

    お申し込み準備

    電気の検針票(電気ご使用量のお知らせ)をお手元にご準備ください。

  • STEP
    02

    お申し込み

    申し込みフォームよりお申し込みください。

    ※引っ越しなど新規入居の方は、こちらからお問い合わせください。

  • STEP
    03

    ご利用開始

    お申し込み内容を記載した確認メールをお送りします。
    お手続き完了後にお客様ポータル(お客様専用ページ)のログイン情報をお送りいたします。

  • STEP
    04

    お申し込み完了

    供給開始日から、ご利用が始まります。
    お客様ポータル(お客様専用ページ)では、ご利用状況やご利用金額などをご確認いただけます。

FAQ

よくあるご質問

  • Qリミックスでんきに申し込み(契約)
    できないことはありますか?

    ご契約内容によっては、リミックスでんきのご契約をお断りさせていただいております。以下は主な例です。

    ・契約容量が30A未満 ・新築物件 ・オール電化住宅向けプラン ・高圧一括受電 ・定額電灯

    ・契約容量が30A未満
    ・新築物件
    ・オール電化住宅向けプラン
    ・高圧一括受電
    ・定額電灯

  • Q月々の電気料金は
    どのように確認できますか?

    月々の電気料金は、ポータルサイト内の「請求情報」にてご確認いただけます。
    お客様ポータルサイトへのログインはこちら

    *ログイン情報(ログインID、仮パスワード)につきましては、「ポータルご利用のお知らせ」のメールをご確認ください。
    送信元アドレス:[email protected]
    メールが届いていない場合は、お手数ですが、当社へお問い合わせください。
    【お問い合わせ先】[email protected]

  • Q申し込みから使えるようになるまで
    どれくらいかかりますか?

    お手続き開始後20営業日をあけた最初の検針日が、当社からの供給開始予定日となります。 切り替えのタイミングは検針日がベースとなり、日付の指定は出来ませんので予めご了承ください。

    *申し込み内容に不備があった場合、切り替えが遅くなる可能性もございます。お引っ越しに伴う電気開通等のご新規の場合は、当社にお問い合わせください。

  • Q解約は簡単にできますか?

    はい。簡単です。
    住所がそのままで解約する場合は、切り替え先の電力会社がリミックスでんきの解約手続きを行いますので、
    ご自身での解約手続きは不要です。
    解約金や違約金はかかりません。

    *解約のタイミングで住所が変わる場合は、切り替え先の電力会社に連絡が必要です。

  • Q新電力にはつぶれるところも
    ありますが大丈夫でしょうか?

    リミックスでんきを運営する株式会社リミックスポイントは、 東京証券取引所スタンダード市場の上場企業で、小売電気事業に参入してから大きく成長しています。
    万が一倒産・撤退した場合、契約が廃止されます。契約の廃止後は電気が使えなくならないよう、 ただちに地域電力会社が電力供給を行います。事前の連絡がなく電気が使えなくなることはありません。

\ 簡単5分・ネットで完結!/