保養所や公共施設を利用して宿泊費を節約!

保養所や公共施設を利用して宿泊費を節約!

「できるだけ安くお得に旅行に行きたい!」と考えている人は多いのではないでしょうか。そんな人におすすめなのが、保養所や公共施設を利用して宿泊費を節約する方法です。
保養所や公共施設ときくと、あまりピンとこない人も多いと思います。しかし、宿泊費を節約したい人にとっては、とてもおすすめの場所となっています。
本記事では、保養所や公共施設を利用して宿泊費を節約する方法や、どんな保養所・公共施設があるのかなどをご紹介します。

保養所や公共施設は何故安い?

宿泊費を節約したいのであれば、保養所や公共施設を利用するのもおすすめです。まずは、保養所や公共施設とは、一体どんな施設なのかをご紹介します。

保養所とは

保養所とは、企業が社員の研修や保養のために用意する施設です。企業の福利厚生の一つであり、社員が割安価格で利用することができます。主にリゾート地に作られており、社員や組合員ではない一般人が利用できるケースもあります。
また企業ではなく、自治体が保有している保養所もあります。自治体が保有している保養所は、その自治体に住んでいる人、または通勤・通学している人であれば、通常料金よりも割引価格で利用が可能です。格安で宿泊できるため、夏休みの時期などは早めに埋まってしまうこともあります。

公共施設とは

多くの地方には、国や公共的な団体、自治体などが運営する公共の宿があります。こういった施設は独立採算ではなく、公費でまかなっているため、安くできるのです。全国のどんな人でも利用できます。さらに、その地域の人々が利用することができ、地方のコミュニティ形成にも役立っているとされています。

保養所・公共施設の利用方法

保養所や公共施設は割安な料金で利用できることが多いですが、利用前に手続きが必要な場合もあります。特に自治体経由で予約する場合は、申込者が多いと抽選になることも多いです。そのため、気になる宿があるなら、早めに申し込んでおくのがおすすめです。
自治体が保有もしくは提携している保養所の場合、住民向けサービスと国保加入者向けのサービスを併用できる可能性があります。

たとえば、武蔵野市の場合、友好都市11施設を対象とした市民宿泊助成を行っています。これは、武蔵野市民であれば、友好都市11施設の宿泊料料金が1人につき1泊3,000円割引になる制度です。利用の際には、「武蔵野市の宿泊助成を利用する旨」を宿に申告することが必要です。また、市内在住を証明できるものを提示する必要があります。

このように自治体ごとにお得なサービスを行っているため、一度住んでいる自治体のサービスを調べることをおすすめします。

おすすめ保養所例

ここでは誰でも利用できる保養所や自治体が運営している保養所の例をご紹介します。

四季倶楽部

四季倶楽部は、優良な企業などの保養所を、所有者に変わって運営し、一般の人も利用できるようにした保養所です。建物の建設に関わる資金が不要なため、低料金で高品質を実現しています。直営施設が全国に17施設あり、誰でも利用することができます。

メレーズ軽井沢

メレーズ軽井沢は、東京都千代田区在住、もしくは区内に在勤・在学している人が使える保養所です。区民ではない人も、グループの中に区民がいれば、一般料金より割安な協定料金で利用できます。

ヴィラ本

河口湖付近にあるヴィラ本栖は、誰でも利用できますが、東京都中央区民、もしくは在勤者は割引価格で宿泊できます。また中央区民は、3ヶ月前の抽選申し込みを優先的に利用することができます。

おすすめ公共の宿

自治体などが運営している公共の宿は全国にあります。ここではその一例をご紹介します。

日光市交流促進センター

日光市交流促進センターは、地域と都市住民の触れ合いの場として作られた公共宿泊施設です。研修室もあるため、個人の旅行だけでなく、会社や団体などの研修にも利用できます。

能登牡蠣の宿 キャッスル真名井

能登半島の穴水町にある公共の宿です。丘の上にある宿で、特産品である牡蠣をいただくことができます。

ちっぷ ゆう&ゆ

北海道雨竜郡秩父別町にある温泉宿です。湯量が豊富な温泉を利用したさまざまな温泉施設があるのが特徴です。

まとめ

保養所や公共施設の宿は、その企業に勤めている人や在住者であれば、お得な料金で宿泊できます。一般の人でも利用できる宿も多くあるため、選択肢の一つにしてみてはいかがでしょうか。また、日常的に節約したいなら、新電力会社への切り替えもおすすめです。インターネットから簡単にシミュレーションできますので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

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