電気ケトルとやかんはどっちがおトク?特徴や電気代を比較しました!

電気ケトルとやかんはどっちがおトク?特徴や電気代を比較しました!

お湯を沸かす道具といえば、電気ケトルかやかんを利用している方も多いのではないでしょうか。それぞれに特徴があるので、一概には決められませんよね。
今回は光熱費に注目して、どの程度電気代やガス代などの費用がかかっているのか?どちらの方がお得になるのか?についてご紹介します。

電気ケトルとやかんの特徴

電気ケトルとやかんはどちらも湯を沸かすものですが、特徴は大きく異なります。
まずは電気ケトルとやかんそれぞれの特徴をご紹介します。

電気ケトルの特徴

電気ケトルの特徴

電気ケトルは電気でお湯を沸かすことができ、火を使いません。また沸いたら自動でスイッチが切れる機能を搭載しているものも多いため、安心・安全なのが特徴です。
その場にいなくても自動でスイッチが切れるので、万が一沸かしているのを忘れていた場合でも火事になることはありません。
そして、一般的にやかんよりも水が沸騰するスピードが速いです。たとえば、ティファールの電気ケトル「ジャスティンプラスロック」はカップ1杯分(140ml)を約58秒で沸かすことができます。

やかんの特徴

やかんの特徴

やかんは昔から湯を沸かす道具として使われており、大きさもさまざまです。2Lの大容量のものから、500mlの小さめのものまで多種多様な商品が販売されています。通常の電気ケトルの容量は0.8ml~1Lのものが多いため、容量を選びたい方はやかんの方が向いているでしょう。 また、やかんは電気ケトルと異なり火を利用します。近年ではIHに対応したやかんも登場してしますが、コンロを使う点は共通しています。湯を沸かすことに特化していますので、電気ケトルのような機能はありません。

光熱費の比較

光熱費の比較

では光熱費で見てみると、電気ケトルとやかんはどのように違うのでしょうか。

電気ケトルの光熱費

ここでは、電気使用量は東京電力従量電灯B・Cプランで、120kWhをこえ300kWhまでの料金である「1kWhあたり約27円」で試算しました。
ティファールの「ジャスティンプラスロック1L」は、カップ1杯分(140ml)を約58秒で沸かすことができ、電気代は約0.54円です。365日毎日1杯沸かしたとしてもわずか約197円です。
1L沸かした場合は公式サイトによると1回あたり約2.6円です。年間でも約949円しかかからない計算になります。

やかんの光熱費

やかんの光熱費は主にガス代です。1L沸かす場合、約3分~5分かかります。契約しているガス会社によって異なりますが、ガス代は約3.36円です。年間で約1,226円かかる計算になります。
1Lを毎日沸かしてもやかんよりも電気ケトルの方が安いという結果になりました。
ただし、1L以上の容量を沸かしたいならやかんの方が向いているでしょう。

安全性を考えるなら電気ケトルがおすすめ

毎日1L以内のお湯を沸かすのであれば、電気ケトルの方がおトクという結果になりました。
電気ケトルには、少量のお湯を素早く沸かす機能や自動で電源がオフになる機能などさまざまな機能が搭載されています。
さらに火を使わない上に、転倒してもお湯がこぼれないロック機能が搭載されている機種もあるため、子供がいる家庭でも安心して使えるという特徴があります。
「子供やペットがいるので安全性を一番に考えたい」という方は、電気ケトルを選ぶのがおすすめです。

たくさんのお湯を沸かすならやかんがおすすめ

やかんのメリットは容量を選べるということです。電気ケトルは1Lまでの容量の商品が主流のため、それ以上のお湯を毎日沸かすという方はやかんの方が向いているでしょう。

電力会社の切り替えで電気代をおトクにしよう

電力会社の切り替えで電気代をおトクにしよう

「平均よりも電気代がかかっているな」と思った方は、新電力会社への切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。
電力会社の切り替えというと大変なイメージがありますが、手続きはとても簡単で、今よりも節約できる新電力会社を探し、ホームページなどから申し込み手続きをするだけです。
これまで契約していた電力会社には新電力会社が解約申請を行いますので、ユーザーは手続きをする必要はありません。
その後は、切り替え日になると新電力会社へと自動的に切り替わります。タイムラグもないので、停電などもありません。

「どの新電力会社に切り替えればいいか分からない」という方は、一括で比較できるサイトを利用するのがおすすめです。地域と現在利用している電力会社のプランを入力すれば、新電力会社でどれくらい節約になるのかを表示してくれます。
一括比較サイトからそのまま申し込むこともできますので、電気代を節約したいと思った方は一度比較してみることをおすすめします。

まとめ

電気ケトルとやかんはそれぞれ得意な分野が違います。電気ケトルは安全性に優れており、少量のお湯を素早く沸かすのが得意です。一方、やかんは大容量のお湯を沸かしたい時に向いています。
単純に1L分の光熱費で考えた場合は電気ケトルの方が安いですが、ライフスタイルによって選ぶといいでしょう。
また、電気代そのものを節約したいなら新電力会社への切り替えも検討してみてはいかがでしょうか。料金比較から申し込みまでインターネット上で簡単に行えますので、一度調べてみるのがおすすめです。

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