効率良く貯蓄を増やす方法とは?お金を増やすコツをご紹介

効率良く貯蓄を増やす方法とは?お金を増やすコツをご紹介

「将来のために貯蓄を増やしたい」「貯蓄の増やし方を知りたい」という方は多いのではないでしょうか。将来の不安をなくしたり、大きな出費に備えたりするためには貯蓄が欠かせません。本記事では、無理なく貯蓄をする方法や貯蓄を増やすために知っておきたいことなどをご紹介します。

貯蓄を増やす前に知っておきたいこと

まずは計画的に貯蓄を増やす前に、基本的な考え方について知っておきましょう。
貯蓄の基本的な考え方は、「収入-支出=貯蓄」です。支出が収入より少なければ、余剰資金が生まれ、貯蓄に回すことができます。
余剰資金を生み出すためにはもちろん、「収入を増やす」か「支出を減らす」という2つの方法になります。余剰資金がなく貯蓄に回せないのであれば、「収入が少ない」もしくは「支出が多い」のどちらか、もしくは両方が原因と考えられます。
すぐに収入を増やすのは難しいため、まずは支出を見直して無駄な部分を削減していく方法がおすすめです。

家計簿やインターネットバンキングなどで支出を見える化する

無駄な支出を減らしたり、節約をしたりする前に、まずは今のお金の流れを知っておきましょう。家計簿やインターネットバンキングなどを用いれば、取引店舗や詳細内容・金額の確認が簡単に行えます。家計簿と聞くと大掛かりで毎日の習慣にするのが難しく感じるかもしれませんが、今はスマホでレシートを読み取るだけで自動的にアプリへ反映してくれるような便利なサービスもあります。このように日々の収支を見える化し確認しておけば、無駄な出費を抑えられるでしょう。

おすすめの貯蓄の増やし方

ここではおすすめの貯蓄の増やし方についてご紹介します。

目的のない買い物をしないようにする

買い物は「必要なものを必要な分だけ」買うようにしましょう。目的のない買い物はつい不要なものまで買ってしまいがちです。
「安かったから」「気になったから」という理由だけで買い物をしてしまうと、無駄な支出が増えてしまいます。

先取り貯蓄をする

先取り貯蓄とは、毎月一定の金額を収入から先に引いて貯蓄する方法で、定期預金が代表的な手法です。貯蓄額を決めずに、残った金額を貯金する方法もありますが、この方法だと毎月の貯蓄額が安定しません。
先取り貯蓄であれば、先取りした金額を「ないもの」として生活できるため、「お金が残らなくて貯蓄できなかった」という事態を防げます。
先取り貯蓄をする場合は、無理のない金額に設定する必要があります。生活が苦しく、先取り貯蓄に手をつけてしまっては意味がありません。収入の1割~2割程度で無理なく続けられる金額に設定しましょう。

外食を減らす

外食は手軽な手段ですが、自炊に比べてお金がかかるケースが多いです。外食自体が悪いわけではありませんが、少しでも貯蓄を増やしたいのであれば自炊の割合を増やすのがおすすめです。
ただし、家族の人数や料理の献立(高価な食材を使用するなど)によっては外食の方が安く済む場合もあります。バランスを見て使い分けるようにして、食費を外食費と自炊費にあらかじめ分けておけば、無駄な出費を抑えられるでしょう。

クレジットカードの支払い方法に注意する

節約のためには、クレジットカードの支払い方法に注意しましょう。
リボ払いや分割払いは、まとまったお金を用意できなくても支払える便利な方法ですが、分割支払いには金利や手数料が必要です。
たとえば、10万円の商品を10回払い、金利が約8%のケースで購入したとします。本来なら1回あたり1万円の支払いになりますが、実際には金利分の800円の支払いが必要です。
さらに、カードローンも高額な金利がついていることが多いので注意が必要です。

資産運用を始めてみる

資産運用と聞くと高額なお金が必要なイメージがありますが、少額からでも資産運用が可能な仕組みが整っています。
たとえば、以下のような税制優遇制度があります。

  • NISA
    NISAは一定額までの金融商品を購入した際に、発生した利益に税金がかからない制度のことです。一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISAの3種類があります。銀行で自動運用するサービスもあります。掛け金を自由に設定すると銀行口座から自動で引き落としされる仕組みです。定期預金の感覚で投資が出来るサービスなどがあり、手軽に始められる制度です。
  • iDeCo
    iDeCoは原則20歳以上60歳未満の人が加入対象です。自分で運用方法を選択できる私的年金制度のことです。掛金は月々5,000円単位から設定できるため、ライフスタイルに合わせられます。
    こちらも銀行側が運用をするサービスがあり、税制優遇を気軽に受けられる制度となっています。

新電力会社への切り替えで貯蓄を増やそう

日常的に無理せず節約をしたいなら、新電力会社への切り替えがおすすめです。現在の契約を新電力会社に切り替えるだけで、今よりも電気代が安くなったり、生活に関わる費用をお得にできる可能性があります。
2016年4月1日以降、電力の自由化が始まり、消費者は電力会社や契約プランを自由に選べるようになりました。電力自由化によって、ライフスタイルに合わせて自由に電力会社や料金プランを選べるようになったため、電気代が安くなる可能性があるのです。どれくらい電気代が安くなるのかは、電力会社が提供しているシミュレーターで簡単に確認できますので、検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

貯蓄を増やすためには、まずお金の流れを「見える化」させるのがおすすめです。毎月、収入をどのように使っているかが分かれば節約するポイントも分かってくるでしょう。その上で無理のない節約を心がければ、自然と貯蓄も増えていきます。さらに日常的に節約したいなら、電力会社の切り替えがおすすめです。ライフスタイルに合った電気プランに変えることで、簡単に電気代を節約できる可能性があります。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

投資カテゴリの最新記事